自然発火にご注意下さい

無垢フローリングを無塗装でご購入されて自分で自然塗料を塗りたい!…と云う方に絶対に気を付けて頂きたいことが「自然発火」です。

自然塗料は基本的にオイル仕上げのことを指し、亜麻仁油やひまわり油、荏油などが用いられており、全ての自然塗料に「自然発火」に関する注意が書かれています。
オイルが付着した布や紙、スポンジなどは結構簡単に自然発火します。

お盆明けから9月ごろの案件に必要なサンプル作りで様々な樹種に様々な自然塗料を塗っていたところ何だか香ばしい匂いがするなぁ…と思ったら、先ほどまで塗っていたスポンジがズブズブと燻りだしてものの数分で出火。

このままごみ箱に捨てていたらと思うとゾッとします。

自然塗料を塗るときには一番に用意しておかなければならないものは「水をはったバケツ」です。
オイルが付着した布や紙、スポンジなどは必ずバケツの水に浸してから捨てるようにして下さい。

大事には至りませんでしたが実際に自然発火するのはこれで2度目。
塗装屋さんと話をしていても結構頻繁にあることなので、無垢フローリングを無塗装でご購入されて自分で自然塗料を塗りたい!…と云う方は絶対にバケツの水に浸すことを忘れないで下さいね。

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