西光寺跡のネズ

西光寺跡のネズ(さいこうじあとのねず)と呼ばれる兵庫県篠山市にある篠山市指定天然記念物兵庫県指定郷土記念物のネズをご紹介致します。

西光寺跡のネズ

別名「畑市のネズ」とも呼ばれており、場所は372号線から畑市の集落の方に入り、細い道を奥へと入ったところにあります。

西光寺跡のネズ

「西光寺跡」の名が示す通り目印となるお寺は既になく、更にネズの木は元々細く小さな木(通常樹高2~3m程度)のため、幹囲3.1m、樹高21mのネズは尋常じゃないほど巨樹なのですが、他の針葉樹のスギやヒノキと比較すると大きく見えないため見つけずらいかも知れません。

西光寺跡のネズ

因みにネズは別名「ネズミサシ」とも呼ばれており、これを短縮してネズと呼ばれるようになったそうですが、その昔、枯枝を天井においてネズミを防いだことからネズミサシと呼ばれるようになったそうです。

またネズは古名でムロノキとも呼ばれており、「室の木」、「社松」、「無呂杜松」、「這杜松」、「無呂杜松」、「這杜松」、「天木香樹」、「回香樹」これら全て読みは「ムロノキ」となっております。

名称
西光寺跡のネズ
樹種
ネズ
撮影日
2015年12月28日
所在地
〒669-2413 兵庫県篠山市畑市
樹齢
400年以上
サイズ
幹周:3.1m 樹高:21m

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