不陸のある下地に無垢フローリングを施工する

店舗など下地のスラブがガタガタなところに無垢フローリングを施工しなければならない現場もあるでしょう。
現在改装中のエコロキアの下地も同様にガッタガタなのですが、そこに無垢フローリングを施工しておりますのでその方法をご紹介。

まず、不陸のある下地に無垢フローリングを施工するには下記の方法があります。

  • セルフレベリング材を流し込んで下地を平らにする
  • カルプ付き無垢フローリングを使用する
  • 不陸調整シートを施工する
  • 二重床にする

ここでそれぞれのメリットとデメリットを説明すると、セルフレベリング材では綺麗な下地が出来ますが、コスト高で時間もかかります。
次にカルプつき無垢フローリングは施工は容易ですが、商品のラインナップが少なく価格も標準の無垢フローリングより高くなり、カルプの厚みも1~3mm程度のためあまり大きな不陸は対応できません。
そして不陸調整シートはコストが安く、結構ガタガタな不陸にも対応出来ますが、施工後少しフワっとした足触りになります。
因みにエコロキアの工房部分に施工されている無垢フローリングの下地には8mm厚の不陸調整シートを用いています。

最後に二重床にすると云う方法は確実に平らな床を施工できる点はメリットですが、最低地上高が結構高くなってしまいます。
こちらはエコロキアのショーウィンドウ側の施工でプラ束を用いております。

無垢フローリングの施工方法は下地の状態に合わせて様々な方法があるのでご相談下さいね。

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