吉野杉の浮造り

「足触りの良さ」と云う点で最上級に気持ちが良い無垢フローリングは本日ご紹介する吉野杉の浮造り仕上げ。

まず「浮造り(うづくり)」って何かと云うと無垢フローリングの表面の杢目が下記の写真のように浮き立った加工です。

加工方法は金属のワイヤーブラシなどで表面を削ると夏にできた柔らかい杢目(夏目)が削れて、冬にできた硬い杢目(冬目)の部分が残ると云う仕組みです。
よく年輪を数えると何年経過しているのかわかると云いますが、色が濃い箇所の杢目を数えると何回冬を越してきたかが数えられるからです。

足の裏で杢目の凹凸を感じるとまさに「天然木に触れている!」と云う感覚が味わえます。
この気持ち良さは流石にエンボス加工の樹脂フローリングでは敵いません。

また杉と云うのも足触りの良さのひとつ。
夏は涼しく、冬は温かな床なので素足で生活をする方にはお勧めです。

他の樹種でもこの浮造り加工は可能ですのでご相談下さいね。

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