078-862-9936
〒658-0005 兵庫県神戸市東灘区青木5-11-8
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ダメージ加工 アカシア(インドネシア産)無垢フローリング × リボス アルドボス
そろそろ神戸も雨が降り始めました。
さて、アカシア三昧はまだまだ続き、本日はダメージ加工アカシア(インドネシア産) ユニ 無垢フローリング【ラスティック】に自然塗料 リボス アルドボスを塗装です。
このアカシア 無垢フローリングにあらかじめ施されている「ダメージ加工」とは、アメリカやヨーロッパなどで長年使用した無垢フローリングの表面に厚く塗られた塗装やワックスをケレンなどでこそいだときに生じる凹凸を再現した「ハンドスクレイプ」とそのケレン作業に使うスクレイパーが引っかかったようなダメージを加えたもので、まさにアメリカやヨーロッパなどの古い建物の無垢フローリングにある表情です。
このダメージ加工 無垢フローリングのデザインを生み出すにあたりインドネシアの工場で現地のスタッフや工員さんとハンマーやスクレイパーなど様々な道具を駆使してアカシアの無垢フローリングに傷を付けて、
「それじゃあ不自然だね」
「そこをもっと強調して」
「それはやりすぎじゃない」
と四苦八苦して作り上げた商品なので思い入れのあるアカシアの無垢フローリングの中でもひと際愛情を感じる商品です。
さて、本日はそんなダメージ加工アカシア(インドネシア産) ユニ 無垢フローリング【ラスティック】に自然塗料 リボス アルドボスを塗装。
このダメージ加工、実際に触れて頂くとお分かり頂けますが意外と肌触りはスムーズで足触り抜群のため土足などの店舗でも使用されていますがむしろ一般の住宅でのご利用も多い無垢フローリングです。
オイル仕上げを施すとこのように杢目やダメージ、凹凸が明瞭となりキャラクターが引き立ちます。
無塗装での在庫となっておりますので、今回のようにオイル仕上げ(透明つや消し)だけではなくより一層とヴィンテージ感を増すようにダークブラウンやエボニー系の濃い色調のオイル仕上げを施しても良いですし、またホワイトのオイル仕上げをシャビ―な感じで塗装をするとフレンチカントリーなどのインテリアにも最適です。
エコロキアではお好みのインテリアに合わせて無垢フローリングを自社で塗装を施して納品することが可能ですので是非ご相談下さいね。
21/03/10
21/01/26
21/01/05
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そろそろ神戸も雨が降り始めました。
さて、アカシア三昧はまだまだ続き、本日はダメージ加工アカシア(インドネシア産) ユニ 無垢フローリング【ラスティック】に自然塗料 リボス アルドボスを塗装です。
このアカシア 無垢フローリングにあらかじめ施されている「ダメージ加工」とは、アメリカやヨーロッパなどで長年使用した無垢フローリングの表面に厚く塗られた塗装やワックスをケレンなどでこそいだときに生じる凹凸を再現した「ハンドスクレイプ」とそのケレン作業に使うスクレイパーが引っかかったようなダメージを加えたもので、まさにアメリカやヨーロッパなどの古い建物の無垢フローリングにある表情です。
このダメージ加工 無垢フローリングのデザインを生み出すにあたりインドネシアの工場で現地のスタッフや工員さんとハンマーやスクレイパーなど様々な道具を駆使してアカシアの無垢フローリングに傷を付けて、
「それじゃあ不自然だね」
「そこをもっと強調して」
「それはやりすぎじゃない」
と四苦八苦して作り上げた商品なので思い入れのあるアカシアの無垢フローリングの中でもひと際愛情を感じる商品です。
さて、本日はそんなダメージ加工アカシア(インドネシア産) ユニ 無垢フローリング【ラスティック】に自然塗料 リボス アルドボスを塗装。
このダメージ加工、実際に触れて頂くとお分かり頂けますが意外と肌触りはスムーズで足触り抜群のため土足などの店舗でも使用されていますがむしろ一般の住宅でのご利用も多い無垢フローリングです。
オイル仕上げを施すとこのように杢目やダメージ、凹凸が明瞭となりキャラクターが引き立ちます。
無塗装での在庫となっておりますので、今回のようにオイル仕上げ(透明つや消し)だけではなくより一層とヴィンテージ感を増すようにダークブラウンやエボニー系の濃い色調のオイル仕上げを施しても良いですし、またホワイトのオイル仕上げをシャビ―な感じで塗装をするとフレンチカントリーなどのインテリアにも最適です。
エコロキアではお好みのインテリアに合わせて無垢フローリングを自社で塗装を施して納品することが可能ですので是非ご相談下さいね。
無垢フローリング・ウッドデッキ専門店
エコロキア株式会社
電話番号:078-862-9936
住所 〒658-0005 兵庫県神戸市東灘区青木5-11-8
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