アメリカン・ブラック・ウォルナット商品一覧

ユニタイプ

乱尺タイプ

一枚ものタイプ

ヘリンボーンタイプ

FJLタイプ

価格は1箱あたりの金額を表示しております。商品によって梱包入数が異なりますのでご確認くださいますよう宜しくお願い致します。

アメリカン・ブラック・ウォルナットとは

ミッド・センチュリー・デザインの定番

アメリカン・ブラック・ウォルナットアメリカン・ブラック・ウォルナットはやや紫がかった美しいチョコレート色と独特の落ち着いた杢目で、無垢フローリングだけではなく最高級の家具や建具、楽器としても非常に人気が高く、オーク(ナラ / 楢)と並びミッド・センチュリー・デザインの代表的な樹種です。
その名の通りアメリカのミズーリー州、オハイオ州、インディアナ州、またカナダのオンタリオ州などを中心とした北米を原産地とし、アジアの色調の薄いウォルナット(クルミ / 胡桃)とは異なるエレガントで落ち着いたブラック系の色調のクルミです。
古来よりヨーロッパのほぼ全域から、トルコなど中東、西アジアに生育していたヨーロピアン・ウォルナットがビルマチーク / ミャンマーチーク、キューバン・マホガニーと並び世界三大銘木と称されており、現在ではアメリカン・ブラック・ウォルナットもヨーロピアン・ウォルナットと同様に深く濃い茶色の杢目を有する茶褐色であるため、代替品として高い評価を受けています。

価格は最上級

アメリカン・ブラック・ウォルナットは前述した通り非常に人気の高い樹種ですが、北米の限られた地域でしか生育せず、そのため価格は数ある樹種の中でも高値安定となっています。
普遍的な価値のあるアメリカン・ブラック・ウォルナットなので、長年使い込むことで美しさも増し、その価格以上の価値ある樹種ではありますが、近年コストダウンのために複合フローリングや三層フローリングなど表面に2~4mm厚程度の挽板を用いたフローリングも増えてきています。
また樹種としてアメリカン・ブラック・ウォルナットより価格の安いオーク(ナラ / 楢)アカシアなどの無垢フローリングにウォルナット色を塗装して雰囲気を似せる方法も人気があり、アメリカン・ブラック・ウォルナットに似た色の塗料も数多く販売されています。

アメリカン・ブラック・ウォルナットの経年変化

アメリカン・ブラック・ウォルナットの経年変化アメリカン・ブラック・ウォルナットは年月を経るに従い右の写真のように少しずつ色調が薄くなり、赤味が褪色することで落ち着きのあるアメリカン・ブラック・ウォルナットらしいダークブラウンへと変化します。
同じオイル仕上げでも亜麻仁油や荏油のように黄色味の強い塗料を使用することでより一層深みのあるブラウンに仕上げることが可能です。

アメリカン・ブラック・ウォルナットのお勧めポイント

その人気は無垢フローリングだけではなく、家具や建具など木製品全般に及びますが、アメリカン・ブラック・ウォルナットの本物だけが持つ存在感は格別です。
樹種にこだわらずダーク系の無垢フローリングを希望している方にとっては値段が高い樹種ですが、木の種類にこだわりがあり本物志向の方ならば、他に代えがたい魅力があります。
アメリカン・ブラック・ウォルナットには偽物と云うわけではありませんが、商業的に東南アジアのロックファや中国のアカシアなどブラック系の樹種を「アジアン・ウォルナット」と名付けたり、塗料でウォルナット色を塗装した他の樹種がありますが、裏を返せばその人気の証拠でしょう。