DIYで出来る!フローリングの水シミ補修

無垢フローリング、複合フローリング、三層フローリングなど自然塗装仕上げのフローリングによくあるトラブルのひとつに水シミがあります。

表面にウレタン塗装を施していればあまり水シミは発生しませんが、自然塗料の場合は塗料の種類にも拠りますが多かれ少なかれ、水滴が付くと水シミになりますが、もし水シミが出来てしまっても安心して下さい。
水シミはDIYで簡単に消せるので淡色系でチェスナット(クリ / 栗)と濃色系でアメリカン・ブラック・ウォルナットの無垢フローリングに水をこぼして実験してみました。

DIYで出来る!フローリングの水染み補修:チェスナット(クリ / 栗)

DIYで出来る!フローリングの水染み補修:アメリカン・ブラック・ウォルナット

今回の実験では自然塗料の代表として表面にはドイツ オスモ社製の床材への塗装に最適なフロアークリアーが塗装されている状態で、両方とも海外のフローリング工場で塗られている商品です。
30分ほど放置して拭き取ってみるとこんな感じで白い水シミが発生しました。

DIYで出来る!フローリングの水染み補修:チェスナット(クリ / 栗)

DIYで出来る!フローリングの水染み補修:アメリカン・ブラック・ウォルナット

DIYで出来る!フローリングの水染み補修

今回の水シミ補修に用意したのは#400の紙やすり。
目の粗さは水シミの状態にも拠りますが#320、もしくは#240ぐらいの方が良いかも知れません。
写真の神やすりは耐水ペーパーですが、通常のホームセンターなどで販売されている茶色い紙やすりで結構です。

これでこすっていくのですが、コツとしては水シミのところを集中的にこするのではなく、ぼかすように少し広い面積をこすりましょう。

DIYで出来る!フローリングの水染み補修:チェスナット(クリ / 栗)

DIYで出来る!フローリングの水染み補修:アメリカン・ブラック・ウォルナット

これでこすっていくのですが、コツとしては水シミのところを集中的にこするのではなく、ぼかすように少し広い面積をこすりましょう。
アメリカン・ブラック・ウォルナットのように濃色系の樹種の場合、紙やすりでこすったときに出る砥の粉が導管に入って白くなるため、サンディングのあとはシッカリと掃除機などで砥の粉を除去しましょう。

DIYで出来る!フローリングの水染み補修

軽くこすっていくとしばらくすれば水シミが気にならないレベルになってくるので、あとは最初に塗ってある塗料と同じ塗料を塗るだけで、今回はオスモフロアークリアー(つや消し)を再塗装。
もしどの塗料が塗られているのか分からない場合は塗料と樹種の相性もあるのでご相談下さい。

塗装が乾燥すると…

DIYで出来る!フローリングの水染み補修:チェスナット(クリ / 栗)

DIYで出来る!フローリングの水染み補修:アメリカン・ブラック・ウォルナット

ご覧の通り、先ほどまでの水シミは全くなくなりました。
よく、「無垢フローリングは手入れが大変なのでは?」と訊かれますが、確かに全くほったらかしのメンテナンスフリーとはいきませんが、傷や汚れの補修なども簡単で、今回の水シミを消すだけなら5分程度で誰でもできますよ。

またエコロキアでは無垢フローリング・ウッドデッキの補修・メンテナンスについて無料でご相談に応じております。
傷や汚れが付いてしまった、自然塗料を塗り直したいが時間がない…など専門家がアドバイス致します。

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