自然塗料・オイル仕上げのメンテナンスの4つのポイント

無垢フローリング・羽目板などの表面に自然塗料・オイル仕上げを施している場合、定期的にメンテナンスして頂く必要があります。
使用している自然塗料・オイル仕上げの種類によってメンテナンス頻度は異なりますが、基本的な4つのポイントをご紹介致します。

1.日々のメンテナンス

日々のメンテナンスはフローリング表面のほこりや塵を掃除機で吸い取り、雑巾で乾拭きするだけで結構です。
もし汚れがひどい場合には使用した自然塗料・オイル仕上げのメーカーが推奨するクリーナーワックスをご使用下さい。
もし使用した自然塗料・オイル仕上げがわからない場合や、メーカーが推奨しるクリーナーワックスなどがない場合は、少量の中性洗剤をウェスに染み込ませて拭くか、もしくは240~320番ぐらいの紙やすりで軽く擦って汚れを除去し、汚れが落ちたら再度、使用した自然塗料・オイルを塗って下さい。
紙やすりで擦る場合は、その1点だけを擦らず、広く杢目に沿って擦るようにすると綺麗な仕上がりになります。

2.水拭き注意

濡れたモップやしっかり絞っていない雑巾で水拭きすると、フローリング表面が毛羽立ったり、白濁したりする場合がありますのでご注意下さい。
水拭きをする場合はシッカリと絞った雑巾で行い、水滴が残らないように拭いて下さい。

3.定期的な再塗装

定期的に各自然塗料メーカーの推奨するクリーナーワックス、もしくは仕上げに使用した自然塗料、オイルを塗り重ねることで美しい状態が保たれます。
その頻度の目安は使用した自然塗料・オイル仕上げの種類によって異なりますが、目安としてよく使用する導線と、あまり使用していない箇所を比較して、明らかに導線部分の色調が薄くなってきている場合は再塗装して下さい。

4.火の用心

オイルが浸み込んだ布や紙などは、そのまま放置しておくと自然発火の恐れがありますので、塗装の際は必ず水をはったバケツを用意し、水に浸した後処分して下さい。

メンテナンスで困ったら無料相談
汚れが取れない、傷や凹み、割れが出来てしまった…など無垢フローリング、羽目板、ウッドデッキなどの木部のメンテナンスについてお困りのときは078-862-9936までお電話頂くか、お問合せフォームよりご相談下さい。
写真などを送って頂きましたら、メンテナンス方法をご説明致します。

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