ローズウッド(ソノクリン / 紫檀)

ローズウッド(ソノクリン / 紫檀)とは

ローズウッド(ソノクリン / 紫檀)の種類

ローズウッド(ソノクリン / 紫檀)ローズウッド(ソノクリン / 紫檀)は「紫檀」 とも呼ばれ、「黒檀」「鉄刀木」 と並び三大唐木のひとつにも挙げられる高級銘木で、この項目では便宜上「ローズウッド(ソノクリン / 紫檀)」と云うタイトルにしておりますが、マメ科のツルサイカチ属(Dalbergia)に属し、ローズウッドの名を冠している樹種は多数あり、中でもインドで自生するインディアン・ローズウッド(Dalbergia sissoo)は「本紫檀」と呼ばれておりますが、現在では一般的に建材のローズウッドはインドネシアで植林されたソノクリン(Dalbergia latifolia)が流通しています。
また楽器などでローズウッドに親しみのある方も多く、そちらはブラジル原産のブラジリアン・ローズウッドやハカランダ(Dalbergia nigra)、メキシコやコスタリカ、コロンビア産のココロボ(Dalbergia retusa)、アフリカ原産のパリサンダー(Dalbergia baronii)が有名です。

ワシントン条約による制限

2016年9月24日から10月4日まで、南アフリカ共和国ハウテン州州都のヨハネスブルグで開催されたワシントン条約第17回締約国会議(CITES COP17)で、一般に「ローズウッド」と呼ばれ取引されているツルサイカチ属(Dalbergia)全種、ブビンガ属(Guibourtia)3種およびプテロカルプス・エリナケウス(Pterocarpus erinaceus)が附属書IIに掲載されることになりました。
附属書IIとは国同士の取り引きを制限しないと、将来、絶滅の危険性が高くなるおそれがある生き物を指し、輸出入には、輸出国の政府が発行する許可書が必要とする規制の対象となります。
元々附属書Iに掲載されているブラジリアン・ローズウッド(Dalbergia nigra)は商業のための輸出入は禁止されており、学術的な研究のための輸出入などは、輸出国と輸入国の政府が発行する許可書が必要とする規制を受けていますが、それ以外のローズウッドが全て附属書IIに掲載されることで全体的に価格の上昇は避けられないでしょう。

他に代えがたい独特な世界

ローズウッド(ソノクリン / 紫檀)の特徴ローズウッド(ソノクリン / 紫檀)に似せるために「ローズウッド色」と云う塗料は数多く販売されていますが、やはり本物のローズウッド(ソノクリン / 紫檀)に似せることが困難です。
先ずローズウッド(ソノクリン / 紫檀)には紫色、赤褐色、更には緑色がかった箇所、そしてその上に黒い縞模様と単色で表せる色調ではなく、またそれらの織りなす独特のマーブルカラーは他の樹種に色を塗っただけでは再現できません。

ローズウッド(ソノクリン / 紫檀)の無垢フローリング一覧

ローズウッド(ソノクリン / 紫檀)は現在最も希少な無垢フローリングと云っても過言ではな樹種でプレミアムの1グレードのみとなっておりますが、小さな葉節、生節、入皮は含まれます。
無料サンプルをご用意しておりますのでお電話:078-862-9936(9:00~19:00 日・祝定休)かFAX:078-862-9946、お問合せ・サンプル請求フォームよりご連絡下さい。

ユニタイプ

ユニとはランダムな長さのピースを3~6枚程度縦方向に継いで一定の長さに揃えられたフローリングの形状で、小さなピースを使用できるため、一枚ものと比較してエコロジー且つリーズナブルな価格で安定供給されています。

ローズウッド(ソノクリン / 紫檀) ユニ 無垢フローリング 15×90×1820mm 【プレミアム】オイル仕上げ(透明つや消し)

品番:RSWUP-090(NO1)
形状:ユニ
種類:無垢フローリング
寸法:15×90×1820mm
入数:1.64m²(10枚)
グレード:プレミアム
塗装:オイル仕上げ(透明つや消し)
備考

ローズウッド(ソノクリン / 紫檀)無垢フローリングの塗装

無塗装品も御座います

ローズウッド(ソノクリン / 紫檀)無垢フローリングを施工後、自分で塗装をしたい方に無塗装品もご用意しております。
またご希望に合わせてオスモやリボス、BONA、エシャなど様々な自然塗料を塗装して納品することも可能です。オイル仕上げの塗装方法やメンテナンス方法なども合わせてご説明させて頂きますのでお問合せ下さい。

ローズウッド(ソノクリン / 紫檀)無垢フローリングの施工事例

只今ローズウッド(ソノクリン / 紫檀)無垢フローリングをご採用頂きました施工事例を募集しております。

ローズウッド(ソノクリン / 紫檀)の経年変化

ローズウッド(ソノクリン / 紫檀)の経年変化ローズウッド(ソノクリン / 紫檀)は日焼けすることで少し赤味が抑えられ、全体的に色調が薄くなりダークブラウンへと変化します。
施工直後はコントラストが強いのですが、色調変化することで違和感なく馴染んで高級感のある空間に仕上がります。

ローズウッド(ソノクリン / 紫檀)の無垢フローリングを選ぶ理由

ローズウッド(ソノクリン / 紫檀)は前述したようにワシントン条約で制限のかかっている樹種であり、且つ他の樹種で代替できるようなデザインではないため、このローズウッド(ソノクリン / 紫檀)の持つ独特の雰囲気を望んでいるなら1択と云えるでしょう。
ウレタン塗装で光沢感のある仕上がりにすれば抜群の高級感を放ち、マットなオイル仕上げにすれば結構ナチュラルな雰囲気に仕上げることも可能です。

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