Built-to-Order | 受注生産

受注生産承ります

設計士様のご要望にお応えして、オーク(ナラ / 楢)インドネシアチークアカシアなどの標準的な樹種を中心に様々な樹種を用いて無垢フローリング、複合フローリング、ウォールパネル、家具、内装材などを受注生産し、輸入、施工まで一貫して行うことが可能です。
デザイン、ご予算、納期等をお電話:078-862-9936 FAX:078-862-9946、お問合せフォームよりご相談下さい。

アンジェリーク

アンジェリーク(アンジェリック)は南米北部を原産地とするジャケツイバラ科の常緑樹で別名「ブラジリアン・ローズ・ウッド」と呼ばれ強靭で硬い樹種です。
その名の通り、ローズ・ウッドにも似た上品な色調に加えて、メルバウ同様、材中に珪酸を含んでいるため海中木食虫に抵抗力があり波止場材や杭材など過酷な使用環境にも使えるほどの耐久性も有しています。

ウェンジ / タガヤサン

ウェンジはアフリカの中央部のザイール、カメルーン、ガボンなどに生育するマメ科ミレシア属の樹種で、同じくマメ科のタガヤサンはジャケツイバラ亜科でラオス、ミャンマータイが原産地となっています。
元々ウェンジはタガヤサンの代替品として用いられており、タガヤサンが資源保護のため輸出禁止となっているため現在はベトナム、ラオスで植林されているウェンジが主に使用されており、家具、仏壇、数珠、床柱、ステッキ、木刀、ブラシの柄など装飾的な用途に用いられています。

エルム(ニレ / 楡)

ケヤキを思わせる力強い杢目にナチュラルな黄白色で欧米では無垢フローリングとして非常に人気があり、また樹木としてはプラタナス・マロニエ・リンデンバウムとともに「世界4大街路樹」に選ばれており、湿潤で肥沃な地を好む性質からエルムの育つ街は土地が肥えているといわれていました。
日本でニレはケヤキの代替品として用いられており語源は元々朝鮮語のヌルムが転じて、ニレと呼ばれるようになったという説があります。

ビーチ(ブナ / 椈)

まるで赤ちゃんの素肌のような木肌と例えられるほど肌理の細かい滑らかな肌触りと、明るくほんのりピンク色がかった暖かみのある色調が魅力で、無垢フローリングだけではなく、家具にも愛用されている樹種です。
また衝撃に強く粘り気のある材質のため、スキー板などのスポーツ器具や楽器などにも用いられておりまた特徴として無味無臭な材質から食器などに使用されています。

ヒッコリー

ヒッコリーは、クルミ科ペカン属の木の一般名で、ラクロスのラケットや野球のバット、スキー板やゴルフクラブのヘッドからドラムスティックなどに用いられるほど重厚且つしなやかな特性を兼ね備えており、衝撃や曲げにも強い北米原産の広葉樹です。
ペカン属で脂肪分の多いナッツが採れることから、ピーカン・ナッツやピーカン・ヒッコリーとも呼ばれており、俗に「バターの木」の愛称で親しまれています。

ジャトバ / アンデス・ジャラ

ジャトバはトリニダード・トバコからキューバ、ジャマイカまでの西インド地域とフランス領ギアナ、メキシコ南部からペルー、ボリビア、ブラジル北部に群生するジャケツイバラ科の常緑広葉樹です。
花梨にも似たエレガントな赤褐色の色調と、チークの2倍以上といわれる重厚さを併せ持つ樹種で、シロアリなど虫害にも高い耐久性を有しています。
果実は薬用としても有名で、ジャマイカやアメリカでは「stinking toe tree(臭いつま先の木)」と呼ぶように独特の臭いがあります。

ラオス・パイン

ラオス・パインはレッド・パインやボルドー・パインとは同じ松系でも一線を画し、綺麗な柾目が出るのが特徴で、芯材と辺材の色の区別がはっきりとしており、スギ、同様に色を白、赤、源平と区別されています。
その昔は和風の家の縁甲板に定番の樹種でしたが和風建築が減少し、また原木の減少から入荷量は年々減っています。

マホガニー

世界三大銘木のひとつマホガニーは古くから世界的に有名な銘木で、特に欧州では非常に人気の高い樹種で知られ、その中でもホンジュラス産のオオバマホガニーが最高級とされており「緑の黄金」の異名を持ちます。
現在では全てのマホガニー種がワシントン条ラス産オオバマホガニーをインドネシアで植林したマホガニー材が一般的です。

メルバウ

メルバウはマダガスカルから東南アジア、ニューギニアを経て、オーストラリア、ソロモンなどに分布しており日本名では「太平洋鉄木」と呼ばれるように、非常に重厚で頑強なため、特にオーストラリアでは室内のフローリングだけではなく、屋外デッキとしても重用されている樹種です。
また樹液には大量のポリフェノールを含んでいるためバクテリアの増殖を抑え、土足などの重歩行や、屋外での風雨に晒される過酷な状況下に於いても朽ちにくい耐久性を誇ります。

ニヤトー

ニヤトーは東南アジア一帯、さらにニューギニア、ソロモン群島にわたって広く分布するパラクイム属アカテツ科の樹種で、材質が日本のマカンバやサクラなどに似ていることから、「南洋桜」 と呼ばれ、その代用として家具材、建具材、建築材、楽器材などに用いられています。
ニューギニア産のものには、ペンシルシーダーという名称がつけられており、針葉樹ではないものの、他の南洋材と比較して気乾比重は低く、加工性の高い樹種です。

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