酒樽の樹種

昨日はお花見を兼ねて、おじさん5人で地元、東灘の酒蔵巡りに行ってきました。

浜福鶴

「菊正宗」、「白鹿」、「櫻正宗」、「浜福鶴」と酒造を巡り、試飲をさせて頂いたのですが、やはり気になるのは酒樽に使用されている樹種。
因みにこの灘の酒蔵で使用されている日本酒樽には主に奈良県吉野の吉野杉が用いられています。

今回特に気になったのは「浜福鶴」にて試飲させて頂いた「浜福鶴 リムーザン」。
兵庫県産の「山田錦」で特別醸造した原酒を、樹齢100年以上のリムーザン・オーク仕様のブランデー樽に詰めてゆっくり熟成させたリキュール。

浜福鶴 リムーザン・オーク

リムーザン・オーク(Limousin oak)とは基本的にヨーロピアンオークのコトを指すフランス名で、スペイン北部からノルウェー、アイルランドからウラル山脈までヨーロッパ全域で成育しています。
流石にブランデー樽で熟成されただけあり、山田錦の米を使用していてもオークの香りでウイスキーのような芳香。

そんなワケでお土産に1本購入。

浜福鶴 リムーザンとシェリーヴァット

そしてもう1本はシェリーヴァット。
アメリカン・オーク仕様のシェリー樽に特別醸造した原酒を入れて長期熟成したお酒で、コチラもシェリー樽特有のスコッチのような良い香りがします。

オーク(ナラ / 楢)はウイスキーの樽に用いられるコトで有名ですが、何故オーク(ナラ / 楢)が用いられるのか、またオーク(ナラ / 楢)の中でもレッド・オークは樽に用いるコトが出来ない…など色々とウンチクがあるのですが、それはこのお土産で買ってきたお酒を遣りながら語らせて頂ければと思います。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

SNSでもご購読できます。


エコロキアブログに登場する樹種

コメントを残す

*