ローズウッド(ソノクリン / 紫檀)の色補修

ローズウッド(ソノクリン / 紫檀)はワシントン条約の影響もあり、昔ほど黒紫色で整ったグレードが難しくなり、近年ではかなり色の浅いものも入ってきます。

まぁその濃淡差や様々な色が混ざったマーブル模様がローズウッド(ソノクリン / 紫檀)の魅力とも云えるのですが、色調の整った風合いにして欲しいとのご依頼があり部分的に着色。
幸いにもオスモ フロアークリアー仕上げでしたので、先ずは部分的に色の浅い箇所をマスキングして、その部分の塗料を剥離。

ローズウッド(ソノクリン / 紫檀)の色補修

ここで各社が販売している「ローズウッド色」はかなり赤茶けたイメージの塗料になってしまうので、使用する塗料は同じオスモカラーウッドステインプロテクターの#712 エボニーを選択。

ローズウッド(ソノクリン / 紫檀)の色補修

エボニーを塗って、程ほどに着色したら乾燥させて再びオスモ フロアークリアーで仕上げると違和感のない色調に。

ローズウッド(ソノクリン / 紫檀)の色補修

全体的に重厚な空間に仕上がりました。

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