賃貸マンションの入退去に伴う無垢フローリングの営繕

本日は賃貸マンションの入退去に伴う無垢フローリングの補修、再塗装のご依頼を頂き現場作業。

常々「様々な入居者が入れ替わる賃貸物件に無垢フローリングが最適!」と云っておりましたので、その実践。
因みに今回の賃貸マンションは6畳ほどの1Kタイプで、管理会社の方曰く、「以前の担当者が無垢フローリングを貼って、多分自然塗料を塗っているらしい…」とのコト。
拝見するとどうやら樹種はオーク(ナラ / 楢)で珍しい120mm幅で長さが1200mmの一枚もの。

実際部屋の中央は光沢がなく、それ以外に妙な光沢感があるので多分以前の入居者の方がご自身でワックスを塗っていた様子。

取り敢えず、何が塗っているのか分からないのでサンディングで削り落とし。
削っては掃除機で吸って、再び削って、掃除機かけての繰り返し。
この時にちょっとした傷などは補修。

あらかた削れたので塗装開始。
今回使用したのは賃貸マンションなので、極力汚れや水に強いものを最初に塗っておいた方が良さそうなのでリボス タヤエクステリア #102 ブラックをチョイス。

塗料はブラックですが、素地の色を拾うので、塗るとダークブラウンの仕上がりになります。

基本的に最初に塗装していた塗料を全部削り取ることができない(ドラムサンダーを使用すれば可能ですが…)ため上から塗る塗料のノリが悪いため、少し塗っては時間を置いて拭き取り、また少し塗っては時間を置いてと、効率は悪いですが良い感じの仕上がり。

全部塗り終わった後に写真を撮り忘れてしまいましたが、乾燥したらまたチェックに伺いたいと思います。

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