ヘリンボーン フローリングを「造る」ポイント

ベトナムで生産中のオーク(ナラ / 楢)ヘリンボーン 複合フローリング、そして只今塗装中のアメリカン・ブラック・ウォルナットのヘリンボーン 無垢フローリングとここ数日ヘリンボーン尽くしなので、今日はヘリンボーン フローリングの「造る」ポイントをご紹介。

今回は「造る」のポイントであって「貼る」ポイントではありません。
つまりこれからヘリンボーン フローリングを生産しようとする人向けの結構マニアックなポイント。
…とは云え、このポイントを抑えたヘリンボーン フローリングかどうかで、その商品の精度が分かるため、これからヘリンボーン フローリングを購入、施工しようと思う方もチェックしてみては如何でしょう。

ヘリンボーンのポイント

ヘリンボーン フローリングのサイズはメーカーによって様々ですが、弊社で取り扱っているサイズは幅60mm、長さ420mmとなっており、つまり1:7の比で、7枚横並びにすると丁度1枚分の長さとなります。
だから 60mm × 7枚 = 420mm と云う計算で生産すると実は間違い。

実際、幅60mmのフローリングを7枚横並びにするとピッタリ420mmにはなりません。
僅かな貼り合わせの隙間などがあり、今回ベトナムで生産しているオーク(ナラ / 楢)ヘリンボーン 複合フローリングの場合、421.2mm程度になります。

ヘリンボーンのポイント

便宜上長さ420mmと表記していますが、このように7枚横並びにしたときにピッタリと収まるように、長さを若干長くして調整されています。
この調整が出来ているかどうかで、施工時の精度が大きく異なってくるのです。

もしヘリンボーン フローリングをご購入されたら縦横の長さを計って、調整されているかご確認下さいね。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

SNSでもご購読できます。


エコロキアブログに登場する樹種

コメントを残す

*