レッドパイン / 欧州赤松のカップ反り

本日午後からは先月、納品させて頂きましたレッドパイン / 欧州赤松の無垢フローリングが一部カップ反りが発生しているので確認してきました。

因みに「カップ反り」とは、無垢フローリングの両端が持ち上がりU字のようになる反り方で、レッドパイン / 欧州赤松やシダー(スギ /杉)など柔らかい樹種に起こりやすい現象です。

レッドパイン / 欧州赤松のカップ反り

このように曲尺を当てると無垢フローリングの中央が沈んでいるのが分かるでしょう。

原因は湿度にあります。

先ず、反っていない部屋の無垢フローリングに水分計を当てて測ると、大体10%前後。

レッドパイン / 欧州赤松のカップ反り

次に反っている箇所を計測すると13%となっており、許容範囲内ではありますが高めの数値。

反っている箇所は主にクローゼット内で、施工完了後締め切っていたことが原因で、これからご入居されて通気換気が出来れば、このぐらいの反りならば落ち付いてくるでしょう。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう