手摺りを塗装

框を現場で塗装することになり、
「ついでに手摺りも塗ってもらえますか?」
とお願いされ、思い込みで丸棒の手摺りだろう思って安請け合い。

昨夜はバーチ(カバ / 樺)に特注色を塗装して納品させて頂いた現場で框を塗装しに訪れたのですが、ついでにと思っていた手摺りが予想外に本格的な装飾のあるタイプで、すでに設置されているため先ずは養生。

「木と自然塗料ならお任せ!」なのでこう云うお仕事も任せて頂くと嬉しい限り。
今回のこの手摺りはラバーウッド(ゴムの木)が用いられており、塗料はAICAのチェリー色のシートに合わせてESHAカラーオイルのオーク色をチョイス。
チェリー色に合わせてオーク色の塗料と云うのも変に思われますが、塗料のチェリー色はもっと赤味が強いので、意外とオーク色がぴったり合います。

普段、無垢フローリングを塗装するときはスポンジで塗装していますが、今回の手摺りは凹凸が多く細かい箇所は刷毛塗り。
学生時代に画家を目指しており才能のなさに諦めてしまいましたが芸は身を助けるってやつですね。

塗装完了。

ESHAは乾燥時間が長いので、養生は今から撤去しに行きます。
さぁ今日、明日とパーケットを仕上げなくちゃ。

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