サイプレス(ヒノキ / 桧)塗装開始

6月上旬頃まで塗装作業は一段落かな…と、このタイミングに以前から重量的に問題のあった工場・ショールームの棚を作り直そう!と解体した途端に、サイプレス(ヒノキ / 桧)の塗装が思っていたよりも納期が早まり大慌て。

白かった壁をダークグレーに塗装して、35mm角の垂木をダークブラックに塗装してフレームを作り、よく乾かした野地板を棚板に。
しすて中央にベトナムの画廊で値切って買ってきたポップな絵を飾って出来上がり。

エコロキア

こんな洋風なデザインになりましたが、塗装をするためにサイプレス(ヒノキ / 桧)を梱包から出すと、ヒノキの良い香りに包まれて一気に和風な空間に。

サイプレス(ヒノキ / 桧)

オーストラリアのサイプレスをそのうち扱うだろう…とエコロキアでは「サイプレス(ヒノキ / 桧)」と云う表記にしておりますが、今回のヒノキは奈良県吉野産の高樹齢のヒノキを使用しています。

不思議な感覚ですが、このヒノキ独特の芳香からか、それとも美しい白さからか、華奢な柔らかさからか…神聖な気持ちと云うか、触れるのも慎重になります。
ただ単に価格が高いと云うのとはまた別で、「普段以上に大切に扱いなさい!」と云うプレッシャーを感じさせます。

サイプレス(ヒノキ / 桧)

因みにヒノキは無塗装のままだとヤニが出て、梱包で重なり合っているところに上記の写真のようなヤニが付着します。
そのため、塗装をする前にひと手間加えて、先ずはヤニを綺麗に拭き取らなくてはなりません。

一枚一枚丁寧に拭き取って、きれいに塗装を施して納品致しますね。

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