焼きパイン無垢フローリング

市販のフローリングではなかなか好みのデザインがない!…とお悩みの方にお手軽に格好良いチョイ足しで焼いてみるのは如何でしょう。
今回は安価なレッドパインの無垢フローリングを焼いて、その名も「Burnt Pine」、日本語に訳すなら「焼きパイン」…と何だか美味しそうな雰囲気ですが、イメージとしては日本古来の「焼杉」の手法で、お手軽なレッドパインの無垢フローリングを格好よくしようと云うワケです。

焼きパイン無垢フローリング

用意するものはバーナーとたわし。

焼きパイン無垢フローリング

バーナーを使ってパインの無垢フローリングに焼き目を付けていきます。

焼きパイン無垢フローリング

今回は軽くあぶったミディアムレアで。
このままでは焦げた表面が黒く足についてしまうのでたわしで擦ります。

焼きパイン無垢フローリング

すると焦げた夏目の部分が削り取れて浮造りのように杢目が浮き立った仕上がりとなりますが、少々ボンヤリとした表情になってしますので、表情をハッキリとさせるために今回はリボス社のアルドボスを使用します。

焼きパイン無垢フローリング

オイルを染み込ませることで焦げた陰影がハッキリと出てきて非常に力強い表情となります。

焼きパイン無垢フローリング

デメリットは焦がすことによって表面が乾燥するためカップ反り(無垢フローリングの両サイドが盛り上がり、中央部分が凹んだような反り)が起こりやすいため、本来ならばもう少し厚みのある材(例えば20mm以上)を使用したいところです。
まぁご希望が御座いましたらどんな樹種でも弊社の工場で焼いて、オイルを塗って受注生産可能ですのでご相談下さいね。

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