只今、材工で入らさせて頂いている保育所の現場でアガチスの腰壁を採用頂き本日は墨だし。

アガチスとはフィリピン、マレーシア、インドネシア、ニューギニアからオーストラリア、ニュージランドなど太平洋諸島に広範囲に分布するナンヨウスギ科アガチス属の落葉高木で、日本では「南洋ヒノキ」、「南洋カツラ」などの商品名で親しまれています。

非常に緻密な肌理で独特な光沢を有しており、針葉樹でありながら、広葉樹のような特徴を持つと云われており、ニュージーランドのマオリ族からアガチスが大木に成長することから「森の王様」と呼
ばれています。

…と実を云うと情報だけは知っていて、インドネシアで何度か製材前のモノやカットサンプルは見たコトがあるだけで扱うのはコレが初めて。

確かに非常に肌理が細かく触り心地もよくて美しい樹種です。

明日から大工さんがこのアガチスの腰壁を施工するので本日中に全部墨だしをして、綺麗に仕上がったらまたこのブログでご紹介致します。