養源院のヤマモモ

写真

養源院のヤマモモ(ようげんいんのやまもも)と呼ばれる 京都府京都市東山区にある京都市指定保存樹のヤマモモをご紹介致します。

京都市東山区にあり、三十三間堂やハイアット・リージェンシー京都に囲まれた浄土真宗遣迎院派の寺院「養源院」の庭園にあるヤマモモを訪ねてみました。

養源院のヤマモモ

養源院の本堂内の廊下の天井には、伏見城の戦いで落城の際、籠城していた武将たちが自刃し、血が染みついた廊下の板を供養のため貼ったと云われる「血天井」が有名なのですが今回の目的はあくまでヤマモモだけなので館内には入らず。

養源院のヤマモモ

小堀遠州が作庭した庭園の一角に、豊臣秀吉が植えたと云われる紙垂の巻かれた巨大なヤマモモがあります。

養源院のヤマモモ

幹周は4.35m、樹高は10.3m、樹齢は約400年を超える堂々たるもので、撮影日(2015年6月22日)には真っ赤なヤマモモの実を大量に実らせていました。

養源院のヤマモモ

撮影するほんの数分間でもバラバラと実が落ちて地面一面が赤く染まり踏むのがはばかられます。

養源院のヤマモモ

紙垂を巻いた神木でなければ実を集めて食べたいところでしたが罰当たりな気がして我慢。

データ

名称:養源院のヤマモモ
樹種:ヤマモモ科ヤマモモ属
撮影日:2015年6月22日
所在地:〒605-0941 京都府京都市東山区三十三間堂廻り町656
樹齢:400年以上
サイズ:幹周:4.35m 樹高:10.3m
備考:京都市指定保存樹

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう