厳島神社のムクノキ

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厳島神社のムクノキ(いつくしまじんじゃのむくのき)と呼ばれる兵庫県神戸市東灘区にある神戸市民の木のムクノキをご紹介致します。

「厳島神社」と云うとユネスコの世界文化遺産に登録されている広島県廿日市市の宮島にある神社を思い浮かべてしまいますが、本日の「厳島神社のムクノキ」とは神戸市東灘区にある厳島神社にあるムクノキです。
因みに宮島の厳島神社は今回の神戸市東灘区の厳島神社をはじめ、全国に約500社ある厳島神社の総本社で、「嚴島」や「嚴嶋」と表記する神社もあるようです。

厳島神社のムクノキ

さて、この神戸市民の木である神戸市東灘区の「厳島神社のムクノキ」は阪急「御影」駅から徒歩約7分。線路沿いに西に向かって、宮裏橋の交差点を南に20mほど下った左手側に厳島神社の拝殿東側にムクノキがあります。

厳島神社のムクノキ

この厳島神社のムクノキは幹周約3.4m、樹高18mとそれ程大きなサイズではありませんが、赤鳥居で祀られた姿は霊験あらたかな雰囲気があります。

厳島神社のムクノキ

この所在地の表記が神戸市東灘区御影町西平野伊賀塚27と記載されているコトがありますが、平成20年に旧住所表記から新しく変わっているので現在では兵庫県神戸市東灘区御影3丁目25-3が正しくなっております。
以前、この近所のマンションに住んでいて御影町郡家字大蔵33番地と云う古い表記を気に入っていたのですが、新たに御影郡家1丁目29-4となり趣がなくなったと近所の人たちと残念がりました。
郵便物などの関係上分かりやすい住所表記は重要ですが古いモノ好きには寂しく感じます。

地図

データ

名称:厳島神社のムクノキ
樹種:アサ科ムクノキ属
撮影日:2015年6月14日
所在地:〒658-0047 兵庫県神戸市東灘区御影3-25-3
樹齢:300年以上
サイズ:幹周:3.4m 樹高:18m
備考:神戸市民の木

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