保久良神社のヤマモモ

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保久良神社のヤマモモ(ほくらじんじゃのやまもも)と呼ばれる兵庫県神戸市東灘区にある神戸市民の森ひょうごの巨樹・巨木100選のヤマモモをご紹介致します。

標高185mの保久良山の山頂に位置する保久良神社(ほくらじんじゃ)。
その中腹に住んでおりますので、お正月のお参りはこの保久良神社に行くのが我が家の恒例行事です。
今年は年末にダウンして元日までへばっていたので1月2日に登り、今年の家族の健康を祈り、そのついでにこの神社内にあるヤマモモを撮影。

保久良神社のヤマモモ

この保久良神社周辺の森はヤマモモやクロガネモチを中心とした天然林で、「神戸市民の森」に選ばれており、さらにその中の一本が「ひょうごの巨樹・巨木100選」の1本です。

保久良神社のヤマモモ

この大阪湾が一望にできるので、お正月には初詣を兼ねてここから初日の出を見ようとする人でいっぱいになります。

「灘の一つ火」と呼ばれる石灯籠があり、そこから大阪湾を一望にできるため、お正月には初詣を兼ねてここから初日の出を見ようとする人でいっぱいになります。
また普段も六甲山山頂、有馬温泉へと向かうハイキングする人や、毎日健康のために保久良神社まで歩いている人などで賑わっています。

保久良神社のヤマモモ

因みにこの保久良神社にはヤマモモの巨樹だけではなく、弥生時代の遺跡などもあり、また「磐座(いわくら)」と呼ばれる古代の巨石信仰の跡が幾つかあり祀られています。

保久良神社のヤマモモ

戦前最大の製薬会社:星製薬社長:星一氏(SF作家、星新一氏のお父様)がスポンサーとなり、楢崎皐月(ならさきこうげつ)氏が行った地電位調査の途中、この保久良山の隣にある金鳥山で平十字(ひらとうじ)氏と云う猟師から伝授されたカタカムナ文献と云うモノがあり、そこには超古代の叡智が記されていたそうです。
その超古代文明の謎がこの保久良神社にある!…とのコトなのでSF好きにはなかなかロマン溢れるスポットですよ。

地図

データ

名称:保久良神社のヤマモモ
樹種:ヤマモモ科ヤマモモ属
撮影日:2017年1月2日
所在地:〒658-0005 兵庫県神戸市東灘区本山町北畑680
樹齢:---
面積:15,500m²(神戸市民の森)
サイズ:幹周:4.05m 樹高:12.0m(ヤマモモ)
備考:神戸市民の森ひょうごの巨樹・巨木100選

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