日吉大社の多羅葉

日吉大社の多羅葉(ひよしたいしゃのたらよう)と呼ばれる滋賀県大津市にあるタラヨウをご紹介致します。

本日は「父の日」で子供たちからお手紙を頂き、まぁそれに因んで滋賀県大津市の山王総本宮日吉大社にあるタラヨウをピックアップ。

日吉大社

タラヨウは漢字では「多羅葉」と書き、葉は肉厚で、裏側に尖ったモノで傷を付けると黒く残り文字が書けるコトから、タラヨウの葉に書くが語源となって「葉書」となったそうです。

日吉大社のタラヨウ

そのことから「葉書の木」とも呼ばれており、1996年には「郵便局の木」に制定され、奈良中央郵便局ではシンボルツリーとして植樹されているそうです。

日吉大社のタラヨウ

この日吉大社には「走井杉」や「遮那王大杉」、近隣にも「大将軍神社のスダジイ」や「日吉御田神社の楠」など有名な巨樹・巨木があるのですが、このタラヨウと云う樹は取り立てて巨樹なワケではありませんがこのウンチクが面白かったので先にご紹介。

日吉大社のタラヨウ

タラヨウは日吉大社に限らず社寺仏閣に多いらしく、神社によっては入り口にタラヨウの葉があり、その葉に願い事を書いてお供えするところもあるそうですよ。

名称
日吉大社の多羅葉
樹種
タラヨウ
撮影日
2016年3月30日
所在地
〒520-0113 滋賀県大津市坂本5-1-1
樹齢
サイズ
幹周:— 樹高:—
備考

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