阿遅速雄神社のクス

阿遅速雄神社のクス(あちはやおじんじゃのくす)と呼ばれる大阪府大阪市鶴見区にある大阪府指定天然記念物のクスノキをご紹介致します。

阿遅速雄神社のクス

大正時代に落雷にあったらしく1/3だけが生き残りましたが、現在も樹勢は衰えず成長しています。

阿遅速雄神社のクス

場所はJR片町線 放出駅のすぐ近く。

阿遅速雄神社のクス

因みにこの「放出(はなてん)」は「喜連瓜破(きれうりわり)」「立売堀(いたちぼり)」などと並び大阪の難読地名として有名ですが、この地名の由来には諸説あり、その昔水門があり、溜まった水を放水して出したため、「水を放ち出すところ」から「はなちで」と読まれていたのが転じて「はなてん」となったと云われています。

阿遅速雄神社のクス

しかしこの阿遅速雄神社の歴史で、その昔、新羅の僧が、熱田の宮の「草薙の剣」を盗み逃げる途中、神罰の嵐に見舞われ、恐ろしくなって草薙の剣を川に放り出して逃げたコトからこの地を、「放出(はなてん)」と呼ぶ説もあります。
まぁ後者の方がロマンがあって良いですね。

名称
阿遅速雄神社のクス
樹種
クスノキ
撮影日
2016年8月17日
所在地
〒538-0044 大阪府大阪市鶴見区放出東3-31-18
樹齢
サイズ
幹周:3.8m 樹高:15.0m

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