「カフェ」とひとことで云ってもスターバックスのような世界規模の大型チェーン店もあれば、商店街の憩いの場の喫茶店、ジャズ喫茶、純喫茶などデザインは千差万別です。
ここでは下記の4つのポイントでカフェに似合う無垢フローリングをご紹介致します。

  1. コーヒーをこぼしても目立ちにくい
  2. 椅子などをひいても傷が目立ちにくい
  3. メンテナンスが比較的容易
  4. 格好良い

これからカフェを始める方、カフェの店舗をつくる方、是非参考にして下さい。

1.アカシア 無垢フローリング ユニ ラスティック:オイル仕上げ(ミディアムブラウン)

アカシアのラスティックグレードは節や白太を絶妙に含んでおり、元々汚れや傷が目立ちにくい無垢フローリングです。
硬さはやや柔らかめのため椅子などをひいた凹み傷は付きやすいのですが、「それもまた味」と思える風合いを持っており、長年使い込むほどに味わいを増していく無垢フローリングです。
塗装にはアカシア本来の表情を活かした「ミディアムブラウン」のオイル仕上げが施されており、真っ白な壁からコンクリート打ちっ放し、ウッディな内装まで幅広くマッチするので様々なデザインに対応できます。

アカシア 無垢フローリング ユニ ラスティック:オイル仕上げ(ミディアムブラウン)

2.アジアン・ウォルナット(ロックファ) 無垢フローリング ユニ プレミアム:オイル仕上げ(透明つや消し)

アジアン・ウォルナットは数ある無垢フローリングの樹種の中でも最強クラスの硬さを誇っており、ちょっとやそっとのことで傷がつくことはありません。
また傷や汚れがついたとしても元々はの黒褐色で目立つにくく、オイル仕上げ(透明つや消し)を施しているためある程度の補修もDIYレベルで可能です。
アジアン・ウォルナットは長年使い続けて経年変化することでブラックコーヒーに少しずつミルクを加えたように色調がやや明るくなり、ダークブラウンへと変化する姿もカフェに丁度良いのではないでしょうか。

アジアン・ウォルナット(ロックファ) 無垢フローリング ユニ プレミアム:オイル仕上げ(透明つや消し)

3.オーク(ナラ / 楢) 無垢フローリング ヘリンボーン ナチュラル:オイル仕上げ(マルチカラー「ブルックリン」)

オーク(ナラ / 楢)のヘリンボーンにオイル仕上げ(透明つや消し)、オイル仕上げ(ヴィンテージブラウン)、オイル仕上げ(ビターチョコレート)の3色を塗り分けたマルチカラー「ブルックリン」となっており、お洒落なカフェにぴったりなイメージです。
エコロキアではこのマルチカラーをオーダー可能で、好きなカラーを3色組み合わせて塗装しますのでお店のイメージカラーに合わせたオリジナルデザインをご提案できます。
ヘリンボーンは施工の面では大変ですが、個性を発揮できるデザインですのでカフェの認知度アップに貢献できるでしょう。

オーク(ナラ / 楢) 無垢フローリング ヘリンボーン ナチュラル:オイル仕上げ(マルチカラー「ブルックリン」)

まとめ

大体硬めで傷が付きにくいか、色調や節などで傷が目立たない濃いめの樹種をお勧めしますが、むしろ傷や凹みも味のうち!…とボルドーパイン / マリティムパインにコーヒーから出る油分を塗装して施工…なんて現場もありました。
カフェの施工は現場にもよりますが、スラブへの直貼り施工などの制約があることも多く、無垢フローリングが使えるかどうか分からない場合はご相談下さいね。
無垢材を用いたカウンターやテーブル天板などもオリジナルで製作可能ですので、「木の温かみ」のあるカフェをご提案致します。